まだオフの私は、取り立ててGWだからって事も無いのですが、人並みに、人の波に押されてGWの雰囲気を味わいました。
とは言うものの、渋滞や長蛇の行列待ちなど一切無関係な所を選び、夫曰く、
「こんな静かで広々としている所で過ごすのもイイね」と、
海外や国内旅行も出来ない者の負け惜しみ発言。
ちなみに、静かで、広々として心が癒されるところとは、
「県の中央植物園」っす!
ハンカチを垂らしてるみたいだね…ハンカチの木
へぇ~、”藤”って、藤色だけかと思ってた…白、ピンク、ぼかしのピンク等いろんな色の藤が、棚からたわわに下がってました。
桜が終り一段落した植物園は、若葉を満載した木々が心地よい木陰を作り、町の中に居ながらにして森林浴。
もしかしてマイナスイオンを身体いっぱい浴びて来たかも知れません。
でも本音は、植物園の楽しみは、喫茶の桜アイス。季節限定。ここだけ限定。
いやぁ~、植物園ってホントになごみます。
行って良かったす(^^)/
暑い位の毎日で庭先のバラの花が例年より早くに咲き始めそう。
今にも破裂しそうな大きい蕾を枝一杯にぶら下げ、がくの一枚一枚を早く脱ぎ捨てたいバラの気持ちが、棘だけに、痛いほどわかります。
私にして見れば、四日の雨は、潤いの恵みの雨でした。
と言う事で、今年のGWは、全体通して、”めでたしめでたし” でした(*^^)v
山のシーズンが近付いているこの頃、何かと顔合わせの会が多く成って来てます。
顔合わせ=親睦会=飲み会と言うのが一般的な流れです。
お酒がダメな私の代わりに今までは夫が出席していましたが、今年から息子の方に案内が行き、こちらの方も代変わりと成りました。
山関係にはまだ未熟な息子に、夫は、
「場所分かるか? 行くときはどうやって? 帰りはどうする?」ってな具合に、
心配してるのやら、自分もホントは行きたいのやら、何だかんだと気に掛けている様子です。
代が変わるって、頼もしい事や安心する事も多いですが、淋しい気持ちに成る事も有りますね。
たまには、
「今度、おやじ出てよ・・」って、譲ってやって頂戴、若!
昨年の小屋開き。これより又一つ歳を取りました。
我が子ながら頼もしいの一言。じっとしていない。
私も、夫も到着直後は役立たず。 若、ゴメン^_^;
GWや春山には縁遠い堀井一家の薬師岳山荘です。
呑気にも程が有ると自分でも思う位、未だにのんびりムードで日々過ごしています。
自分の周りの方が「もうそろそろ山ですね・・」と気遣ってくれるので、始めは「いえいえ、うちは六月の山開きに開けて、七月から本格営業で、云々~」と、長々説明して呑気な自分を正当化していましたが、アルペンルート開通=堀井さんちも…ってな感じで、山は何処も彼処も皆同じと、一般の人は思っているみたくて、いちいち説明が面倒なので、せっかくの気遣いをそのまま受け入れ、「ハイそうなんです、もうすぐなんです。」と応える事にしました。
残り少ないオフを、ギリギリまで楽しんでる「ばぁば」をよそに、新しい大人用のリュックを買って貰い、行く気満々の「孫」。
「ゾウ印のリュックだよ」って、ポットじゃあるまいし。
「マンモス」のマークでした。
それにしても心の準備も、やる気、元気、心意気も、今は孫にも劣っている私です。
そろそろ気合いを入れねば。カーッツ!
昨年の山開き。いい天気でした。
槍の雄姿
今年も、「わぁー、きゃぁー、槍!」って、賑わいそう (^^)
立山黒部アルペンルートが今日、全線開通しました。
新幹線開通、アルペンルート開通、と開通三昧の富山ですが、ここで薬師岳関係の開通をついでに言わせて頂きます。
今年の薬師岳の山開きは、6月13日(土)です。
それに先んじて、順調に行けば6月1日に有峰林道が開通します。
山開き当日は、麓での安全祈願祭が執り行われ、そのあと恒例の一泊2日の記念登頂会も有ります。
アルペンルート開通で山シーズンの幕開けと成り立山室堂からの入山が事実上可能になりました。
が、奥地の山小屋の殆どがまだ開いておりません。
縦走などを御計画の方は、くれぐれも小屋情報をお確かめに成り、万全の準備で入山して下さい。
ちなみに、我が薬師岳山荘は、GWの営業は致しておりません。
山開きに合わせて小屋を開きます。
6月13日~14日の記念登頂会に是非お出で下さい。
誰も踏みしめていないまっさらな雪面が、あなたの第一歩を待っています。
薬師如来様と一緒に、記念の登頂会。2014.6.15
ちまたでは”今年の山は雪が多いだろう” と、言われています。
アルペンルートの目玉である、”雪の大谷”は、昨年より4メートルも多い19メートルと報道していました。
晴れた日に薬師の山肌を眺めつつ、残雪の様子が気に成る今日この頃です。
とうとう散り始めた我が家の桜は、順番待ちの青々とした若葉が、枝一杯広がろうとしています。
寒の戻りで今年の桜は長い間満開を楽しめました。
ベビーカーを引きながら、「きれいだね」と、お散歩途中の親子連れ。
しっかり立ち止まって、桜を見上げて行く人。
夫婦で「あら~満開だよ」と、指差していく人・・
そして、我が家の桜を眺めている人達を、気持ち良く、そして得意気に眺めていた私。
桜が終れば、次はバラの花です。
またまた、振り返って頂戴。
薔薇の気品高き美しさと香りが、またもや、お散歩人を魅了するでしょう。
寒くて、ゴザを敷いての花見は出来ませんでした。
来年こそは・・
ずーっと見てて首が痛くなりました。それでも見ていたい。
桜の引力には、かなわない。