「薬師の堀井です」なんて恐れ多い・・・(-_-;)
決して薬師岳を私物化している訳では有りません。
今シーズンの御予約を電話で受ける時の第一声です。
営業開始までしっかりオフ状態の私は、電話での応対は未だに
「ハイ、堀井デス!」です。
しかしながら、もう山は新シーズンに入ってる訳で、有り難い予約のお電話を頂き始めています。
その電話予約を頂くときに「ハイ堀井デス」って、受話器を取ると、「そちらは薬師岳山荘の連絡所じゃ有りませんか・・?」と、不安がられます。
で、私は即「ハイ、薬師の堀井デス」と、手っ取り早く「薬師」をお借りするんです。
そうかと言って、今の時期はまだ電話が鳴る度、「ハイ、薬師の堀井デス!」と、言う訳にも行かないのです。
今シーズンの御予約は勿論、薬師岳の情報などわかる事は何でもお応えいたしますので、お電話の方は、
「ハイ、堀井デス」=「薬師岳山荘の堀井」と御理解頂き、
「あれ、間違えたかな‥(-“-)」と、お思いに成らないで下さい。
「薬師の堀井デス!」と、わたくし、すぐさま切り替えますので御安心を(*^^)v
アルペンルートの一部が先日開通しました。
昨年より雪は多いとの事です。
薬師岳周辺もきっと多いでしょうね。
真白き峰々の立山連峰をバックに、満開の桜を愛でる事の出来る幸せは、富山県人なりゃこそです!(^^)!
「ハイ、堀井デス」ときたら、「ハイ、薬師大好きの宮本です」と答えればいいですね。
宮本 満(六弦山人)様
「4~5年前にそちらに行きました・・」とか「前の古い小屋の時に泊まりました・・」とか、お顔は覚えていませんが電話口で懐かしさが伝わって来ます。
嬉しいですね!(^^)!
薬師岳山荘・そろそろ女将モードの堀井よし子