穏やかな冬の晴れ間は当り前に眺めている立山連峰の屏風絵。
翌日の朝刊にデカデカとパノラマ遠望写真の掲載が少なからず有ります。
そのビューポイントが、市内の呉羽山だったり、高岡の雨晴海岸だったり、繁華街のビルの間からだったり、田んぼの真ん中や、河川敷や土手などと、見回して見たら何処も彼処もビュースポットでした。
富山の大抵の家は、窓枠が額縁で中には立山連峰が納まるんです。
なので、家の中に一つも二つも額縁を持っておられると思います。
私んちのビューポイント額縁は寝室に在ります。
増してや、一旦外に出るといろんなポイントで、いろんなアングルで撮影する楽しみが有ります。
今カメラマンの人達に取って、空気の澄みきった白銀の山々を撮るには絶好の季節です。
地方紙ならこその、この季節限定の腕自慢が掲載される北アルプス立山連峰が、見慣れているにもかかわらず新鮮に目に映るのは、好きなんですね山が(^.^)
今朝の新聞に掲載されたコンテストの一席と、先日の快晴日の翌日の掲載写真をお見せします。
どちらも、遠くに立山連峰が広がっています。どんな所にも一役買っていますね。
寒中での貴重な撮影作品を、ぬくぬくした部屋で楽しませて貰ってるわたくしです。
お久しぶりです。筆不精なのでコメントができませんでしたが、
薬師岳の守り主、女将の楽しいブログはずーっと拝見させていただいております。3年前にお世話になりました、神奈川の晴れ男です。
今年の8月初旬に又お世話になりたいと今から計画を立てています。
4月には、メンバーも決まりますので、予約をさせていただきますので
よろしくお願い致します。登山日までは女将のブログで楽しませていただきます。
石川忠夫 様
ご無沙汰しております。
今年の夏は良い天気になりそうですね!(^^)!
再会を楽しみにしております。
いつも見て頂き有難う御座います。
今年も宜しくお願い致します。
薬師岳山荘 晴れ男大歓迎女将 堀井よし子