今朝届いたタウン情報誌の中身は、もうじき来るバレンタインデーのオリジナルチョコレートレポートが満載でした。
どんどん派手になって行く気もしないでは無いが、私自身は何の興味も無く、セレモニーに便乗して、この時にしか頂けない美味しそうな逸品を買い求めるだけです。
ただ困るのは、仮名文字が多過ぎて読むのも覚えるのも難しい事です。
お店の殆どがカタカナのオシャレな名前で、それに準じてチョコ&ケーキ類も、もちろんカナ。
それにも増して、長~い名前と来てるので、読み切るのも一苦労。
昔人間の私にして見たら、ミルクチョコか、ダークか、アーモンドか、レーズンか、せいぜいで”生チョコ”か・・っちゅうたぐいです。
”そんなんだったら、別にバレンタインで無くてもいつでも有るよ!” って言われそうですが、
[古い奴ほど新しい物を欲しがるもんでございます・・・ ]
どこかで聞いた事有るような (^_^;)
情報誌を何度も読み返し、お店の名前と、オリジナルチョコの長~い名前が直ぐに言えるようにして、普段食べる事の出来ない限定の美味しいチョコをゲットして来ましょ!
一人で食べるのも何だから、夫に少しおすそ分けと言う事で (^.^)
厳冬の薬師岳。中央の三角は”鍬崎山”
寒さこらえての撮影。頭が下がります。
こんな一苦労を掛けている知人にこそ「力づけにチョコどうぞ」ですね(^’^)
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