妻の私は小旅行の為、三日程家を空けました。
夫が一緒で無い旅をするのは、結婚して初めての経験です。
私がいない間の夫の食事は、今の時代さほど心配はしていませんでしたが、気に成っていたのは、夫が帰宅時、家に灯りが付いていない事と、まだまだ寒い折、家の中が温かく成っていない事です。
出迎えのあたたかさが無いと言う事は、人間誰しも淋しいと感じる事でしょう。
ましてや家族間最低限の思いやりは、当然の事と思ってる私。暗くて寒い家に帰って来る切なさは、いかばかりかと‥‥
夫婦一心同体が理想で、心配しながらの別々旅行は私には向いていないと、今回の旅行でつくづく思いました。
やっぱ喧嘩しながらでも夫と一緒に旅をするのが、一番安心でいいかなって!
「帰って来たら、家に灯りが付いていて、温ったかくなってるっていいね!」の、夫の言葉を小屋に置き換えて、
「小屋に灯りが付いていて、中が温ったかく成ってるってホッとするね!」って、お客さんに言われたいです。
真っ赤な夕焼けと雲海と白山遠望の絶景!
久々に書いたら、なかなか適切な言葉が思い付きません。
継続はチカラ成りで、ブログも続けないとスムーズに運びませんね(-“-) 反省!
※今シーズンの御予約は、随時お受けしております。
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