「リケジョ」では無く、「レキジョ」
シニアサービスデーで旧作一本無料の恩恵に預かり、「三国志」をレンタルして来ました。
「三国志」の面白さに突如はまり込み、本とビデオの両刀使いで忙しく日々を送ってる毎日です。
読んでも、観ても、延々と続く物語で、ビデオなんか特に、まとめて７～８本借りて来ないと「三国志」の戦乱状況が私には分かりません。
各武将の名前がややこしい、顔と名前が皆よく似てる、すぐ忘れる、何回も巻き戻して確認する‥‥ と言う様に、時間が掛かるけど、おもしろい。
武将を支えてる軍師通しの腹の探り合いで、裏の裏、その又裏をかき、主君を勝利に導く。
こんなに面白いものを今まで知らなかったとは、悔やまれるばかり。
シニアサービスを受けながらも、後半一挙に五本もレンタルして来ました。
リケジョは無理！！
レキジョ（歴女）を目指しましょ (^^)v
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2 Responses to 「リケジョ」では無く、「レキジョ」
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楽しみに読ませて頂いております、同業者です。今年は 跡継ぎさんが山へ入られるとか･･･。うちは 子供たちが3人20代で 進路確定せず 不透明なので うらやましいニュース、テンションあがりました。楽しみですね。
ヤマゴヤ様
お仲間からのコメント！ こんな嬉しい事は有りません。
「小屋が在って助かった」「ここまで来た甲斐が有った」など、登山者の安全と安心の場所でありたいと常々心掛けております。
この様な気持ちを親子共々持ち合っており、心身ともに老いて行く私達を見て、息子は小屋入りを決めてくれたようです。
ヤマゴヤさんちも、お父さんお母さんの小屋に対する思いが通じ、お子さん達の気持ちが動く事を祈っています。
厳しい環境の山の上で、今シーズンも精一杯、お・も・て・な・しをしていこうと思っています。
コメント有難う御座いました。
薬師岳山荘女将・堀井よし子