今日、いつもの温泉銭湯へ行った時の話です。
脱衣所で、おばちゃんグループが下着を付けながら、あーじゃ、こーじゃ、言ってるのが聞こえてきました。
盗み聞きで悪かったけど、ちょっと笑ってしまいました。(^_^)
「あんた、それ、いいの付け取るね・・」って、相手のブラを見たひとり。
「これ、矯正下着で〇○万円したんよ」と、高級下着夫人
「へぇー、たっかいね!私なんか、〇○ムラの下着でたくさんだわ・・」って、別の友人
何気なく終わってったおばちゃん達の話を、盗み聞きして悪かったですが、私は、あの高級下着おばちゃん、矯正と補正を間違えたのではと、可笑しかったです。
だって、あのお歳と、あの体形からして、いくら〇○万円の下着でも、矯正っちゃ無理でしょう・・ たぶん補正のつもりでお話なさってたんだと思います。
(でも私が思うに、補正にしても、ちょっと無理が有るんではないかしら) (*_*)
おばちゃん達は別に高級矯正下着婦人を羨む事も無く、自分は自分よ・・ってな感じで、もう次の話題に切り替わってました。
〇○むら愛好者の一人・薬師女将
2012・9・26 小屋前より富山平野方面に向かって撮影
山に登れば、補正も、矯正も要らない体に・・ なるかなぁ?
成りますよ、たぶん・・・・(^_^;)
コメントリスト